2017年6月8日木曜日

病院に行っても解決しない不調をお持ちの方、脳脊髄液の流れは、円滑に循環していますか?

もし、あなたの健康上のお悩みが、



病院に行っても解決しなかった。



他の治療をしてみたが、あまり改善しなかった。



または症状が治まったと思えば、また発症する。



という場合は、



脳脊髄液の循環の停滞による、
不活性な支点が、
ずっと痛みや、苦痛を、
保持し続けているのかもしれません。



つまり、根本的な治癒になっていないという状態です。





不活性な支点とは、
脳性髄液の循環が滞り、
いずれ、症状として現れる不調の拠点です。



多くの、物理的なトラウマ、心のトラウマ、薬害からのトラウマ
などによって、
脳脊髄液は、ショックを受け止め続けていて、
そのショックは、不活性な支点を作ります。



病気を専門に扱う、病院では、
婦人科、内科、皮膚科のように、
科に分けて考えますが、



脳脊髄液の滞りからくる不調とは、
科に分けて考えることができません。



つまり、身体という大きな一つは、
すべて、バラバラではなく、
連動して動いていると考えるのです。



眼のトラブルと、鼻のトラブル、耳のトラブルは連動していることがあります。



骨盤のトラブルと、肩のトラブルと、頭のトラブルは、連動していることがあります。



皮膚のトラブルと、婦人科疾患は、連動していることがあります。



内臓のトラブルは、皮膚のトラブルと連動していることがあります。



別々の科によって見る事で、
根本的な解決策を見出せなく、



結果、いろいろな科を回り、
大量のお薬を飲んでいるうちに、



解決が遅れ、回復しずらくなることがあります。



いろいろ、手を尽くしてみたが、
どうも、状態が変わらないと思われる方。



ご自身の脳関髄液の流れが、
円滑に行われているか、
調べてみてはいかがでしょうか?



脳脊髄液の流れは、MRI画像には写りません。



熟練した、クラニオセイクラル・セラピストの触診によって、
初めてわかることです。



これまでの改善した症例はこちらです。



自律神経失調症、うつ病
偏頭痛、手足のしびれ
腰痛、肩こり、アトピー性皮膚炎、
ステロイド剤使用の副作用による皮膚色素沈着
生理痛、便秘、婦人科疾患



ちなみに、これらは、関連しあっていることがあります。




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